おすすめの「ミステリー小説 フランス」5選 – Kindle本

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おすすめのKindle本「ミステリー小説 フランス」

氷結 下 (ハーパーBOOKS)

コニャック・ミステリ大賞受賞!インテリ警部マルタン・セルヴァズの事件ファイル第1弾。
フランス国内シリーズ累計90万部突破!

DNAの持ち主は悪名高きサディストの殺人鬼ハルトマン。
だが彼は人里離れた研究所に隔離されており、犯行は不可能なはずだった。
そんななか裸で吊された男の惨殺体が渓流沿いで見つかり、現場からはまたもハルトマンの痕跡が!
セルヴァズらは捜査を進めるうち15年前に起きたある忌まわしい事件と山間の町に眠る暗い秘密に辿り着くが、
新たな犠牲者と共に予想を裏切る容疑者が浮上し……。

氷結 上 (ハーパーBOOKS)

首なし死体に端を発する猟奇連続殺人――雪深いピレネー山麓の町に封印された忌まわしい秘密とは!?
映像化決定!世界14カ国で刊行の話題作

雪と氷に閉ざされたピレネー山脈。標高2千メートルの水力発電所で、皮を剥がれ吊るされた首なし死体が見つかった。
殺されたのは発電所所有者でフランス政財界に通じる大富豪、ロンバール家の愛馬。
上層部から馬殺し解決の特命を受けた警部セルヴァズは、美貌の女性憲兵隊大尉ジーグラーを相棒に捜査を始めるが、
現場からある猟奇殺人鬼のDNAが採取され、事件は不気味な様相を呈すことに――

歓びの娘 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ) (集英社文庫)

超然とした美貌、人間嫌い、天才的分析力――若き鑑定医シャルルは、ある日ノルマンディで、かわいい女豹のような少女娼婦アデルを、精神鑑定のサンプルとして診断していた。そこへ鉱山で発見されたバラバラ死体が、アデルの父親と判明。死体鑑定を依頼されたシャルルは、猟奇犯罪の謎を追い、アデルの家に乗り込むが、そこは……。戦慄のサイコ・サスペンス、〈鑑定医シャルル・シリーズ〉第2弾。

巴里の奴隷たち 第一部 恐喝 1

19世紀後半、ナポレオン3世のもと徐々に現在の都市の形に姿を変えつつあるパリ。そこに住む貴族たち、召使たち、悪徳商人たち、街頭の浮浪児たち、極貧にあえぐ人たち、地方から流れ込む人々を呑み込むこの巨大な町で、表向きは地道な職業斡旋業者でありながら、裕福な貴族の弱みを探し出しては、それをもとに金品を要求する恐喝屋という裏の顔を持つB・マスカロという男。パリの奴隷たちとは、自らの欲望の奴隷たちとも言える。新聞の三面記事を読んでいるような、まさにその時代のパリに住んでいるような気分にいざなってくれるE.ガボリオの娯楽大作、その1。フランス語からの初邦訳。

推理小説「パナケアの遺志」 理系推理小説

史上初の現役高校生の推理小説だ。17才1カ月での作品だ。これは紙の出版となり、17歳7カ月で推理作家デビューとなる。そもそも、小学6年で文芸社「デルタレジェンド」で商業デビューを果たしている。そんなことよりも、国際的に通用する推理小説家の誕生というべき作品だ。この作品は英語仏語中国語の翻訳を前提としていて、また、国際舞台を縦横無尽に駆け巡る作品だ。コンセプトも最先端科学と歴史とアナグラムとなっている。ド理系とド文系の主人公たちが、一つの巨大な国際的陰謀を明らかにするシリーズだ。この作品は最初の物で「ナポレオンの秘薬と抗がん剤の陰謀」がテーマだ。この作品のほか、「ロボット工学と浮世絵」「ゲノム遺伝子とモーツアルト」ととてもつながらないテーマが、キーワードに向かって集約していく。7カ国以上を話し、国際言語学オリンピック日本チームの能力と、工業英検3級とプログラム能力と、理系、文系を得意とする藤居義将が繰り広げるミステリーの世界だ。舞台はシリーズ一環として、海外が舞台であり、その描写は観光本のように細かく描写され、文化、芸術までも濃厚に表現している。必ず縦軸になっている、“恋”は推理小説というより、文芸作品といえるだろう。だが、推理自体の深みは彼のインスピレーションから生み出され、アナグラムは彼の一番の得意だ。理系らしく、化学爆弾のクライマックスがあり、知識と論理は推理小説家たるレベルといえる。最年少推理小説家ではなく、驚愕レベルの知識とロジックをお読みいただきたい。
主人公は「世界化学賞」受賞の製薬研究員・田中幸一とリオン大の歴史学者P・N・ジョゼフィーヌという設定だ。田中は突如殺人事件容疑者として指名手配をされる。それを助けたのがジョゼフィーヌだ。彼らは、製薬業界での陰謀に巻き込まれたのだった。「ナポレオン7世」となのる者に、田中を陥れた犯人・レオポールを追わせる。田中はかつて「かぐやプロジェクト」という夢の抗がん剤・白金サレン錯体化合物の開発で大失敗した。「技術転売」をキーワードとした巨大な陰謀のせいであった。そこには「サンジェルマン伯爵」による「ナポレオンの不死薬」の謎と奇妙な一致があったのだった。不死薬を追うことで、レオポールの足跡をたどることになった。そこに意外な真実があった。著名「パナケアの遺志」の「パナケア」とは「万能薬」という意味である。