おすすめの「ミステリー小説 医療」5選 – Kindle本

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おすすめのKindle本「ミステリー小説 医療」

蘇生 松葉紳一郎 医療ミステリー

現役医師でもある文学賞上位作家・松葉紳一郎が描く、医療ミステリー第二作!

大手出版社文学賞上位作家であり、現役医師でもある著者、松葉紳一郎氏の処女作『虚構のER』は大きな話題を呼んだ。
現役医師だからこそ伝えられる緊迫感やリアルな描写、そしてミステリアスなストーリー。
待望の第二作『蘇生』も、現代社会における医療の闇を深くメスでえぐり取る、エッジのきいた作品だ。
診療の傍ら書き続けた医療ミステリーで、新たな境地を開く。
前作でも登場した弁護士、井出裕子が今回も活躍する。

真実の生とは? そして、死とは?
人のこころとは?

「前作『虚構のER』では、多くの読者の方々にお読みいただき、貴重なコメントもちょうだいしました。
 まことにありがとうございます。
前作と同様、今回の「蘇生」においても、人のこころの動きを追うことに、力を注ぎました。
 意識が無いとはどういうことなのか、私が抱いていた不思議な感覚を元に、一つの物語を作ってみました。

 医療ミステリーという枠組みの中で、論理を武器にストーリーを展開していきながら、なおかつ、少しでも人のこころの深奥に迫りたいと、常に願っています。
 これからも読者の皆様に良い作品を提供し続けたいと思っています」(あとがきより) 

片翼の折鶴 (ミステリ・フロンティア)

医師たちは推理の先に何を見る――
“臨床探偵”西丸の活躍

医科大学の脳外科臨床講義。第一回目だというのに、初老の講師は意外な課題を学生たちに投げかけた。患者の脳にあった病変が消えてしまった、その理由を考えてみろというのだ。学生たちは推論を重ねていくが一向に正解にたどり着けない。しかし、西丸という学生ただ一人が、その意外な真相を導き出す――。選考委員が絶賛した第11回ミステリーズ!新人賞受賞作「消えた脳病変」ほか、臨床医師として活躍するその後の西丸の姿を描いた4編を収めた連作ミステリ集。現役医師が贈る、“臨床探偵”西丸豊の静かな推理。

疑医

彼は天才医師なのか疑惑の医師なのか!?

「脳卒中は手術をするな!薬で治る」を提唱してマスコミの寵児となった脳外科医香山。医学界の常識を覆し、患者からカリスマ的支持を受ける彼は天才なのか疑惑の医師なのか?女性記者速水が現代医療の闇を追跡する!

偽装捜査 北陸慕情二人の女

温泉旅館の歴史の中に埋もれた、医者の誤診、死亡事故、白骨死体の謎とは?

 北陸能登半島にある温泉地・柚河。その田舎町に診療所を開いている麻生正智医師の様子がおかしいと言うので、麻生医師と親戚関係にある長尾警視正とその部下である胡桃沢刑事らが様子を見に行く。しかしそこには、誰もいない病棟を廻診してぶつぶつと独り言を喋り続ける麻生医師の姿があった。やがて麻生医師は、「ゆのや」という温泉旅館にまつわる思い出話を語り出す。聞くとはなしに聞いていた胡桃沢刑事たちだが、やがて顔色を変える。この医者は、三年前に火事で全焼した「ゆのや」の焼け跡から出てきた白骨死体……その秘密を知っている! やがて麻生医師の“告白”は、ある女性の哀しい人生と、長い年月をかけて複雑に入り組んでしまった人間関係についても言及していく……。
 鄙びた温泉街を舞台に繰り広げられる衝撃の医療ミステリ。電子オリジナル作品。

●霧村悠康(きりむら・ゆうこう)
大阪大学医学部卒業。大阪大学微生物病研究所附属病院、大阪大学医学部附属病院で腫瘍外科の臨床医として活躍しながら、腫瘍免疫学、生命科学に関する基礎研究論文を数多く発表。現在、大手製薬会社メディカルアドヴァイザー兼勤務医。『死の点滴』(二見書房)、『悪医の病棟』(徳間書店)など医療ミステリーの著書多数。「女医・倉石祥子」シリーズはテレビドラマ化された。

救命拒否 (講談社文庫)

講演中の救命医が爆破死傷事件に巻き込まれた。現場に駆けつけた救急救命士に向かい、医師は言う。「私にブラック・タッグをつけろ」――その意味は死。大阪府警が犯人を追うが、二転三転する本ボシに若手刑事は苦悩する。謎の「遺言」と事件の真相はつながっているのか? 乱歩賞作家が問う、喪わされた者たちの悲しみ。医療トリアージ=命の選別をテーマを、警察捜査の臨場感と共に贈る骨太エンターテインメント。(講談社文庫)