おすすめの「ミステリー小説 女性探偵」5選 – Kindle本

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おすすめのKindle本「ミステリー小説 女性探偵」

モップの精と二匹のアルマジロ (実業之日本社文庫)

最先端ファッションでオフィスの清掃人をつとめ、日常の謎も解くキリコ。彼女は越野真琴という地味な女性から、夫の友也の行動を探ってほしいと頼まれた。美形である友也の退社後には、数時間の空白があった。ところが友也が事故に遭い、3年間の記憶を喪失してしまう。その後、彼の身辺にはほかにも不審な出来事が。キリコと大介は、夫婦の絆をめぐる謎に迫るが……。『天使はモップを持って』ドラマ化でも話題!

Jazz Barファイブペニーズの人たち

長編ミステリー小説です。愛情物語でもあります。画材店『戯画堂』とジャズバー『ファイブペニーズ』に出入りする人たちに起きる物語です。才能豊かな無名の画家迫田京介と、その恋人のバツイチ子持ちの混血ジャズシンガー浅川ルビイ、それをバックアップする『戯画堂』店主正木省吾、そして、若い頃その正木の恋人だった及川君子がルビイの新しいマネージャーとして登場して、物語は展開して行きます。マイナーなシンガールビイが唄っているジャズバー『ファイブペニーズ』にも、二人を応援するマスターの光安良太郎がいます。そんな彼らの前に現れた美術評論家古賀正道とその子飼いの画家九重聡一郎、そしてその九重の作品を一手に扱っている『ギャラリー雅』オーナーの真壁雅子たちが引き起こす事件に、迫田たちは巻き込まれて行きます。そんな事件の探偵役として登場するのが、美術雑誌『月刊美術画報』の若い女性編集長三橋知子、そしてその彼女とコンビを組むのは、三橋の高校時代の同級生で県警警部山本哲治です。それぞれの男女が、事件に翻弄されながら愛と育てて行きます。

ジュディス・リーの冒険 (ヒラヤマ探偵文庫)

著者のリチャード・マーシュ(一八五七~一九一五)はイギリスの小説家です。少年向きの小説雑誌『ユニオンジャック』の編集をつとめた後に、偽造小切手を使用した罪で有罪になって投獄されますが、その後専業作家となり、『ストランド・マガジン』や『コーンヒル・マガジン』 などに作品を発表しました。
この本はジュディス・リーという少女を主人公にした短編集からの二作品、「奇跡」と「蛍の光」を収録しています。彼女は聾唖学校の校長の娘で、読唇術(唇の動きを観察して何を言っているかを読み取る方法)に長けています。この能力を使って、直面したさまざまな事件を解決していく物語です。ストランドマガジンに1911年と12年に掲載されました。初出時のイラストも全て収録しています。

誤字などを訂正いたしました(2016/02/22)。

私に向かない仕事 〜私立探偵小説2013年〜

本当の探偵が不在の探偵小説です。
あちこちに、有名な探偵小説のパロってる部分も
あるかも知れません。無いかも知れません。
ワナビの書く、ワナピによる、しかし、ワナビだけのためではない
探偵小説を書いてみました。
《内容&主人公自己紹介》
 これは2013年マッタダナカに起こった出来事・・・。
元彼で仕事のパートナーである、探偵が失踪した。
 その後、途方にくれる私のところに舞い込んで来た仕事は、
事務所が入居している雑居ビル一階の、中華料理店の店員の
中国娘が依頼人だった。彼女は言った。
「中国人の彼氏が失踪しました。探して下さい」
日本人の彼女でも出来て、居なくなったんでしょうよ、と高をくくっていた
経営&事務係の私が、仕方無く調査に乗り出し、あぶり出した真相とは?
働くっていったい何?まったく男ってやつぁ……泣けるわね。
 向かない探偵の物語。

「だって、女なんですもの、こんなことやってられないわよ!
なんのかんのとグダグタになりつつも、私は何のために調査なんか
してるのかしら?それは私自身にも白黒を付けるためよ。たぶんね。
でも、それ以上でもそれ以下でもないわ。私はそこのところはきちんと
わきまえているつもり。
 人間自分の度を知ってわきまえることって必要よね。
昔わたしに「わきまえろ、」と言った男がいたわね。

 でも、こんなに人を見下した言葉は、自分がよほどの人格者で
無い限り絶対に言えないわよ。
 わきまえろ=引っ込んでろバーカ、って意味よね。こんなのとんでもなく
場違いにトンチンカンなことをやらかした人以外に使用した人って今まで
見たことないわ。そもそもの使用方法を知らないで使うってどんだけ
バカなの?
私だったら、恥ずかしくて言えない。自分をわきまえてたら言えない。
だいたいこれを言った人は、わたしより立場がちょっと上だったんだけど
従業員というの同じ立場。なのに、男でも女でも自分より立場が弱くて
大人しそうな人だけ、こんなエラそうなこと言って強い態度に出る。
 人によって180度別人28号よ。しかも女癖悪くて同じ職場の
未成年以上なら、人妻でも平気で手を出してる。自分だけがバレて
ないと思ってるみたいだけど、裏ではバレまくり。しかも、みんなに
何て言われてたか?わたしだったらこんなこと言われてるの知ったら
生きて行けない。

あーあ、それなのに、【一番わきまえてない人間に】こんなこと
言われる様じゃ世も末よね〜。

って思ったことがあるわ。さすがに逆恨みが怖いから言わなかったけど。
だって、わたしはわきまえてる人間ですから。
 でも、職場の女に手を出して気づかれないと本気で思ってる?
男が女をモノにしたのを男同士で自慢するらしいけど、同様に、
女は付き合ってる男のことを、必ずまわりの女たちに話すわよ。
なぜかは知らないけど〜。話さない女は100パーセントいません。
 だから、社内恋愛でバレたらお互いヤバいはずだから、なんて安心
しない方が良いわよ。確かに同僚の男たちは知らないかも知れないけど、
同僚の女たちにはバレバレだっつーの。(浮気調査なんかたいてい
『仲の良い友だちからバレる』から楽っちゃ楽よね〜)
 ああ、そうそう、その後私の方がバリバリ仕事できるように
なっちゃったら、その人=上司、辞めてったわ。どうしてかしらね?
 わたしが「わきまえろ」を連呼したせいかしら?なーんて

※↑上記を楽しめた方なら、本文もお楽しみになれるでしょう。
 まあ、こんな毒吐きのお姉さんが主人公の物語です。
お姉さんの特徴はどんな仕事をしてもそつが無い。で、それに見合って
エラそう。だから、仕事ができないくせに和を盾にする無能な上司だと
お姉さんは衝突(ケンカ)して、唐突に辞職してしまいます。
今度の仕事は自営業(=探偵業手伝い)だったのですが、相棒が失踪して
さあ大変!な状況なのです。
(こんなんで大丈夫なんでしょうか?……)
 内容もお姉さんが上記のような感じの独り言で占められており
かなりキョーレツです。
ああ、それからエロは一切無いです。(こんなお姉さんじゃ期待できないか)

赤ちゃんをさがせ (創元推理文庫)

妻と称する三人の妊婦が待っていた屋敷で繰り広げられる本妻捜し。両親に黙って出産しようとする女子高生と、父親の名乗りをあげる三人の男性が引き起こす大騒動。次々取り消される依頼と、新興宗教絡みの拉致事件。
自宅出産専門の出張助産婦コンビが向かう先は、なぜか奇妙な謎を抱えた家庭ばかり。明晰な頭脳でそれらの謎を鮮やかに解き明かすのは(推定)七十歳、通称「伝説のカリスマ助産婦」明楽先生!
見習い助産婦・陽奈の成長と安楽椅子探偵の冴え渡る推理を描く、爽やかなユーモアに満ちたシリーズ第一弾。