おすすめの「ミステリー小説 日常の謎」5選 – Kindle本

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おすすめのKindle本「ミステリー小説 日常の謎」

玩具の棺

殺された古書店常連客の懐から消えた本の謎、追い出し会の席で先輩が流した一筋の涙の秘密、密室にしたはずの部屋に出現した死体と再び閉ざされた密室、修学旅行で京都を訪れた少女たちの心温まる絵解き、奇妙な慈善団体・『正義団』を襲う怪事件――貴方の手にあるのは、夢が詰まった玩具箱か、はたまた死の臭い漂う呪われた棺か。京都発、サークル『止まり木館』の若手アマチュア作家たちが粋を凝らして贈る、傑作ミステリアンソロジー。真夜中の鴨川の秘めやかな物語を描いたゲスト短編も収録。

旗風堂古書店奇譚/神谷貴至
神戸の片隅にひっそりと建つ旗風堂古書店。その常連客だった青年が他殺死体となって発見された。犯行現場からはなぜか、被害者が生前に購入したはずの古本が持ち去られており……。不可解な殺人事件の謎を、古書店に下宿する女子大生探偵、宗谷順が鮮やかに解き明かす!

餞のかわりに/川紙勇魚
追い出し会の夜、ミス研屈指の傑物女史が流した涙。ふと浮かびあがった子供のころの記憶。ーーどうして叔父さんは煙草を捨て、新しく買いに行ったのだろう? 風変わりな先輩が描きあげる、記憶の空白にかくれたささやかな真実。

完全密室 ―数角館の殺人―/玄野慎
K***大学推理小説研究会の面々が訪れたその孤島には「数角館」という名の奇妙な館が建っていた――。やがて起こる連続殺人、そして彼らの前に立ちはだかる「完全な密室」。犯人はどこから現れ、どこへ消えたのか!?前代未聞のトリックを是非ご覧あれ!

daily passing by/柴田楼
都内の女子校に通う中学三年生の朝霞は、親友とクラスが分かれ、鬱屈した日々を過ごしていた。そんな中迎えた修学旅行。彼女を無視して進む三人組に、オタク気質の滝沢。気の合わないクラスメイトたちとの旅行を、朝霞は楽しめずにいたのだが――。

正義団/江利川靖士
同級生に誘われて、ボランティア団体『正義団』に入った中学生の峠大造。しかし翌々日、その拠点であるアパートの一室で、団体の資料がペンキで汚されるという事件が発生する。大造はクラスメイトの名探偵・北海雪に調査を依頼するが、『正義団』にはある秘密が隠されていて……。

鴨川デルタ野郎/畑絽伴
深夜の鴨川デルタにふと足を運んだ「僕」は、彼氏と喧嘩して部屋を飛び出してきた女の子と出会います。不意に出会った二人は、飛び石にひっそりと居座る謎の人物――「鴨川デルタ野郎」を眺めながら、ただただ他愛もない会話に明け暮れます。そんなお話です。

配達あかずきん 成風堂書店事件メモ

しっかり者の杏子と、勘の鋭いアルバイト・多絵が働くのは、駅ビルの六階にあるごくごく普通の書店・成風堂。近所に住む老人から渡された「いいよさんわん」という謎の探求書リストや、コミック『あさきゆめみし』を購入後失踪した母を捜しに来た女性に、配達したばかりの雑誌に挟まれていた盗撮写真……。杏子と多絵のコンビが、成風堂を舞台にさまざまな謎に取り組んでいく。元書店員ならではの鋭くもあたたかい目線で描かれた、初の本格書店ミステリ。シリーズ第1弾。

サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ

しっかり者の杏子と、勘の鋭いアルバイト・多絵が働くのは、駅ビルの六階にあるごくごく普通の書店・成風堂。同一書籍に四件の取り寄せ依頼。ところが連絡を入れると、四人が四人ともそんな注文はした覚えがないと……。「ファンの正体を見破れる店員のいる店で、サイン会を開きたい」――若手ミステリ作家のちょっと変わった要望に、名乗りを上げた成風堂だが……。杏子と多絵のコンビが、成風堂を舞台にさまざまな謎に取り組んでいく。本格書店ミステリ、〈成風堂シリーズ〉第三弾。

平台がおまちかね 井辻智紀の業務日誌 (創元推理文庫)

本が好き。でも、とある理由で編集部には行きたくなかった出版社の新人営業マン、井辻くんは個性的な面々に囲まれつつ今日も書店で奮闘中! 平台に何十冊と積み上げられた自社本と、それを彩る心のこもった手書きの看板とポップ。たくさん本を売ってくれたお礼を言いに書店を訪ねると、店長には何故か冷たくあしらわれ……。自社主催の文学賞の贈呈式では当日、受賞者が会場に現れない!? 本と書店を愛する全ての人に捧げるハートフル・ミステリを五編収録。新人営業マンの成長と活躍を描く〈井辻智紀の業務日誌〉シリーズ第一弾!

晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ

駅ビルの書店で働く杏子のもとに、かつての同僚・美保から一通の手紙が届いた。手紙には、彼女の務める地元の老舗書店に幽霊が出るようになり、店が存亡の危機だということが書かれていた。ついては名探偵のアルバイト店員を連れて助けに来い、というのだ。気が進まぬながらも多絵を連れて、信州へ赴いた杏子だったが、そこで彼女たちを待ち構えていたのは、二十七年前に弟子の手によって殺されたという、老大作家の謎だった……!元書店員ならではの鋭くもあたたかい目線で描かれた、本格書店ミステリ。人気シリーズ番外編。