おすすめの「ミステリー小説 本格」5選 – Kindle本

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おすすめのKindle本「ミステリー小説 本格」

片翼の折鶴 (ミステリ・フロンティア)

医師たちは推理の先に何を見る――
“臨床探偵”西丸の活躍

医科大学の脳外科臨床講義。第一回目だというのに、初老の講師は意外な課題を学生たちに投げかけた。患者の脳にあった病変が消えてしまった、その理由を考えてみろというのだ。学生たちは推論を重ねていくが一向に正解にたどり着けない。しかし、西丸という学生ただ一人が、その意外な真相を導き出す――。選考委員が絶賛した第11回ミステリーズ!新人賞受賞作「消えた脳病変」ほか、臨床医師として活躍するその後の西丸の姿を描いた4編を収めた連作ミステリ集。現役医師が贈る、“臨床探偵”西丸豊の静かな推理。

奥津軽殺人事件

※内容紹介
加納京介の事務所に、不思議な文字で記された葉書を持って、五所川原市から依頼人がやってきた。そして、消えた我が子を探してほしいという。加納とその友人、小布施峻は、謎を追って東北北上、ゆく先々で殺害計画の徴候をつかむ。だが依頼人も、青森市で落ち合ったばかりのホテルから、忽然と消えてしまった。加納らは謎の深淵を探るべく、津軽の奥地ヘ踏み込むが、そこには恐るべき殺人鬼が待ち構えていた。加納は昭和に発見されたというの古文書の中に、トリックを解く鍵を見つけるが・・・。東北地方、奥津軽を舞台に繰り広げられる、サスペンスフルな長編ミステリー小説。

※加納京介の事件簿シリーズ
※表紙:五所川原市、立佞武多(たちねぷた)祭り

*読者のご指摘により誤字脱字などを校正、一部補正しました。(2016/11/30)
*ご推察のとおりこの作品は、すべてを一人で制作したので、思わぬ校正ミスがあり悔いが残ります(修正済み)。次回作はさらにミステリー色を強めた作品(銀座殺人事件)を12月クリスマス頃に発表予定です。ご期待ください。校正ミスを指摘された方ありがとうございました(作者記)。

探偵部への挑戦状 放課後はミステリーとともに (実業之日本社文庫)

■霧ヶ峰涼と渡り廊下の怪人 体育祭を二日後に控えた学園。陸上部の練習終了後、主将の足立が倒れていた場所は、渡り廊下の中央という奇妙な場所だった。 ■霧ヶ峰涼と瓢箪池の怪事件 秋の学園祭。探偵部一同はお好み焼き屋を出店。 その夕刻、モテ男の生徒が謎の女性に襲われ、瓢箪池に転落してしまった。 ■霧ヶ峰涼への挑戦 ミス鯉高祭を見に行こうとする涼の前に、大金うるるが現れる。 名前からして霧ヶ峰涼のライバル美少女は、架空密室事件の挑戦状を探偵部にたたきつけた。 ■霧ヶ峰涼と十二月のUFO 冬期補習の帰り、クール・ビューティー、池上先生と会った涼は、二人で恋ヶ窪教会の前を通ったが、その庭で神父さんが……。 ■霧ヶ峰涼と映画部の密室 ひょんなことから、映画部の映画に出演することになってしまった涼。 だがその部室から、40インチのテレビが消失した。 ■霧ヶ峰涼への二度目の挑戦 またも現れた大金うるる。今度仕掛けた架空事件は“空家の刺殺死体”。 雪の中、第三者の出入りは不可能で、涼に“犯人”の疑いが? ■霧ヶ峰涼とお礼参りの謎 霧ヶ峰涼、二年最後の三月。学園には三年生による先生への 「お礼参り」という習慣(?)があるという。池の畔に立つ体育教師に早速……。

砂漠を走る船の道 ミステリーズ!新人賞受賞作品集 (創元推理文庫)

ミステリーズ!新人賞の栄冠に輝く傑作群
新鋭たちの輝かしい出発点五編を収録

「ミステリーズ!新人賞」から、これまで数多くの才能が登場してきた。ここに収められた五編のミステリは、それぞれ新鋭たちの輝かしい出発点となった作品である。居酒屋の片隅で、駆け出しのシナリオライターと映画監督が交わす歴史推理談義。無実の罪で父を囚われた少女と不思議な力を持つ老人が、毒死事件の真相を追う中華探偵行。のどかな田舎で起きた本ワサビ盗難事件と、それを捜査する刑事の趣味が迎える顛末。道に迷い無人駅で一泊をすることになった大学生ふたりを待つ、奇妙な一夜の出来事。そして、砂漠を行くキャラバンを襲った異様な連続殺人――。期待を集める五人の作家の、記念すべき“はじまりの物語”。
解説=福井健太

*本電子書籍には、配信中の作品に収録されている下記の短編が含まれます。
・『漂流巌流島』(創元推理文庫版 2010年8月初版発行)収録の表題作
・『もろこし銀侠伝』(創元推理文庫版 2010年9月初版発行)収録の「殺三狼」
・『田舎の刑事の趣味とお仕事』(創元推理文庫版 2009年9月初版発行)収録の表題作
・『夜の床屋』(創元推理文庫版 2014年6月初版発行)収録の表題作
・『叫びと祈り』(創元推理文庫版 2013年11月初版発行)収録の「砂漠を走る船の道」

配達あかずきん 成風堂書店事件メモ

しっかり者の杏子と、勘の鋭いアルバイト・多絵が働くのは、駅ビルの六階にあるごくごく普通の書店・成風堂。近所に住む老人から渡された「いいよさんわん」という謎の探求書リストや、コミック『あさきゆめみし』を購入後失踪した母を捜しに来た女性に、配達したばかりの雑誌に挟まれていた盗撮写真……。杏子と多絵のコンビが、成風堂を舞台にさまざまな謎に取り組んでいく。元書店員ならではの鋭くもあたたかい目線で描かれた、初の本格書店ミステリ。シリーズ第1弾。