おすすめの「子規」5選 – Kindle本

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おすすめのKindle本「子規」

『正岡子規全集・83作品⇒1冊』【さし絵・図解つき】

「墨汁一滴」「病牀六尺」「歌よみに与ふる書」。俳句、短歌、随筆と、多方面にわたり創作活動を行い、漱石や鴎外とも交流のあった正岡子規の「83作品」(関連作品含む)を1冊に収録。目次一覧から目当ての作品に移動することが可能です。

『正岡子規全集・83作品⇒1冊』収録作品一覧・アイウエオ順

あきまろに答ふ
曙覧の歌
犬(新字新仮名)
犬(新字旧仮名)
歌よみに与ふる書(新字新仮名)
歌よみに与ふる書(新字旧仮名)
歌よみに與ふる書(旧字旧仮名)

かけはしの記
鎌倉一見の記
寒山落木 卷一
句合の月
九月十四日の朝(新字新仮名)
九月十四日の朝(旧字旧仮名)
くだもの
熊手と提灯
雲の日記

権助の恋

字餘りの和歌俳句
刺客蚊公之墓碑銘
死後
車上の春光
従軍紀事
小園の記
すゞし
高尾紀行

旅の旅の旅

土達磨を毀つ辞
東西南北序
読書弁
徒歩旅行を読む
夏の夜の音
日光の紅葉
俳人蕪村
墓(新字新仮名)
墓(新字旧仮名)
初夢
花枕
煩悶
人々に答ふ
病牀苦語
病牀瑣事
病牀譫語
病牀六尺
再び歌よみに与ふる書
古池の句の弁
ベースボール
墨汁一滴
萬葉集卷十六
萬葉集を讀む
明治卅三年十月十五日記事
飯待つ間

闇汁圖解

夜寒十句
四百年後の東京
ランプの影(新字新仮名)
ラムプの影(新字旧仮名)
わが幼時の美感
【関連作品】
子規と野球 斎藤茂吉
結核症 斎藤茂吉
子規の追憶 寺田寅彦
子規自筆の根岸地図 寺田寅彦
根岸庵を訪う記 寺田寅彦
高浜さんと私 寺田寅彦
連句雑俎(抜粋) 寺田寅彦
明治三十二年頃 寺田寅彦
備忘録(抜粋) 寺田寅彦
「土」と当時の写実文学 宮本百合子
病床生活からの一発見 萩原朔太郎
京に着ける夕 夏目漱石
『吾輩は猫である』中篇自序より 夏目漱石
正岡子規 芥川龍之介
病中雑記 芥川龍之介
発句私見 芥川龍之介
点心(抜粋) 芥川龍之介
小川芋銭先生と私 野口雨情
歌の円寂する時 折口信夫

【さし絵と図解は、原作オリジナルに準拠し、合計4枚です】
【第二版・21作品追加(2016/09/30)】
【正岡子規全集・出版委員会】

子規と漱石 友情が育んだ写実の近代 (集英社新書)

1895年。夏目漱石は俳句を教わるという名目で、結核が見つかり意気消沈する正岡子規を松山に呼び寄せた。子規が得意とする俳句を通して、彼を元気づけるために……。第一高等中学の同窓生である2人は、意見を戦わせながら新たな表現を模索した。本書は、そんな「文学者の友情」を描きながら、子規が俳句・短歌に持ち込んだ「写生」概念の成立過程を解説。また、子規が病床で描いた随筆『墨汁一滴』『病床六尺』『仰臥漫録』にも焦点を当て、そこに通底にする写実主義を読み解く。【目次】はじめに/第一章 子規、漱石に出会う/第二章 俳句と和歌の革新へ/第三章 従軍体験と俳句の「写実」/第四章 『歌よみに与ふる書』と「デモクラティック」な言説空間/第五章 「写生文」における空間と時間/第六章 「写生文」としての『叙事文』/第七章 病床生活を写生する『明治三十三年十月十五日記事』/第八章 生き抜くための「活字メディア」/終章 僕ハモーダメニナツテシマツタ/おわりに

正岡子規

明治期の文学者、夏目漱石の人物論。初出は「ホトトギス」[1908(明治41)年]。正岡子規は漱石と同じ年の生まれで1889(明治22)年に出会って以来の親友であり、俳句の師でもあった。漱石のロンドン滞在中に、子規は35歳の生涯を閉じた。生前の子規の旺盛な食欲や突飛な行動などがユーモアと敬愛の情を交えて綴られる。

病牀六尺

このコンテンツは日本国内ではパブリックドメインの作品です。印刷版からデジタル版への変換はボランティアによって行われたものです。

墨汁一滴

明治時代の俳人・歌人・国語学研究家である正岡子規の随筆。1901(明治34)年に「日本」に164回にわたり掲載された。寝返りを打つこともできない病状にありながら、毎日墨汁一滴分、1行から20行の文章を書き続けたもの。すべての楽しみがなくなり、今や飲食の楽しみも半減したとぼやく日もあれば、一人の歌人の作品を執拗に批判する日が続くこともある。病さえ客観視し、「写生」する子規の強靱さが感じられる。