おすすめの「文学 の ふるさと」5選 – Kindle本

Amazonで買える、おすすめのKindle本「文学 の ふるさと」を紹介します。
詳細は商品をクリック(タッチ)!

おすすめのKindle本「文学 の ふるさと」

文学のふるさと

昭和初期に活躍した「無頼派」の代表的作家である坂口安吾の代表的なエッセイ。初出は「現代文學」[1941(昭和16)年]。モラルがない小説というものはおよそ想像できないが、突然に突き放されることがすなわちモラルであるとしか考えられないような作品が存在する。シャルル・ペローの「赤頭巾」や、芥川竜之介にまつわるエピソード、「伊勢物語」の一段を引き合いに、救いようの無さに宿る救いを見いだしている。

故郷(中国語・日本語訳併記版) 魯迅小説集

魯迅の「故郷」の中国語原文・日本語訳の併記版です。目次付きです。
各章ごとの対訳版の他に、中国語原文の全文と日本語訳の全文も付いています。

故郷/阿Q正伝 (光文社古典新訳文庫)

久しぶりに再会した幼なじみは、かつて僕の英雄だった頃の輝きを失っていた……切なさと次世代への期待に溢れる「故郷」。定職も学もない男が、革命の噂に憧れを抱いた顛末を描く「阿Q正伝」。周りの者がみな僕を食おうとしている! 狂気の所在を追求する「狂人日記」など、文学で革命を起こした中国現代文学の父、魯迅の代表作『吶喊』『朝花夕拾』から16篇を収録。

アルバート、故郷に帰る 両親と1匹のワニがぼくに教えてくれた、大切なこと (ハーパーコリンズ・フィクション)

ワニにさよならするための、1000キロの旅。それは型破りな、愛と奇跡の物語。

時は1935年。若き夫婦はその日、飼っているワニのアルバートを故郷へ戻してやるべく旅に出た。
車の後部座席にワニを乗せ、千キロもの距離を一路南へ。行く先々で繰り広げられる珍騒動と、風変わりで愛すべき人々との出会い。
いつしか二人と1匹のクレイジーな旅は、愛を知るための道のりに変わってゆく――。
若かりし頃にワニを飼っていたという両親の話を基に著者が紡いだ、型破りな愛と奇跡の物語。

狩人よ、故郷に帰れ

第46回星雲賞海外短編部門候補作。不朽の宇宙生命SF。

動物と植物の未分化な葉状生物フィトが繁茂する無名の惑星。この無害な土着生命を全滅させる惑星改造計画の一員クレイグに対し、研究者ミドリはフィトの異質な知性の驚異を説く。だが、フィトを駆除すべく禁断の遺伝子組み換え植物が導入され……テラフォーミングにまつわる倫理的問題に切りこんだ、先駆者にして不朽の宇宙生命SF。
*本書は中村融編訳『黒い破壊者 宇宙生命SF傑作選』の収録作を単体で電子書籍化したものです。