おすすめの「書簡 集」5選 – Kindle本

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おすすめのKindle本「書簡 集」

幸福な少数へ(第2部): スタンダール書簡抄集

19世紀フランスの小説家スタンダールの書簡抄集の第2部です。

幸福な少数へ(第3部): スタンダール書簡抄集

19世紀フランスの小説家スタンダールの書簡抄集(第3部)です。

ピース降る ユニヴェール

この本は、あすを生きるために読むべき本です。

五七五七七の言葉の海にさらわれて、
肺活量が足りなくなって苦しくて、
だけど気づいたらわたしは岸辺、
やさしい波がちゃんと運んでくれました。

――ヒロネちゃん(シンガーソングライター)

【自選短歌五首】
花束を引きずるほどの一日を果ててだれかの夢にとけたい

笑ってほしいだけだったんだ冬の雨スープはるさめ食べ比べして

グラファイトヒーターしまう春の闇わたしの果てにわたしはいない

半身をぬるく夕陽にひたす日のわたしも夏の鳥になれない

ほろほろと生き延びてきて風を抱くきみの感情のすべてが好きだ

転生の繭 ユニヴェール

空のパズルを解くように
やわらかく
ふくらみながら
はずむように
歌がうまれる。

【自選短歌五首】
手を振って残らず忘れようとした柔らかすぎる雪のことなど

春の雪記憶に溶けて転生の繭に内から外から触れる

面談を終え図書室に開かれるシム・シメールの宇宙、肉球

夏雲を映すピアノの夢現その鍵穴をあなたと覗く

石段をひとつ飛ばして駆け上がる背中を空のパズルにはめる    

パパはこんなきもち。~こそだてたんか~

パパのきもち
ママのきもち
たくさんの笑いと涙がつまった
パんか(パパのたんか)の
子そだてえほん

【自選短歌五首】
十日午後四時十二分妻の顔撮影中に生まれる息子

一歳を祝った次の日に起こる震災強く生きてこそあれ

僕の手をはなれてそれは僕をまねひよこをすくう両手になった

ぴったりに無塩バターを切れるのは「パンおいしいよ」の手紙のおかげ

「パパ先に死ぬの?」「そうだね、でも宇宙エレベーターに乗るまではいる。」