おすすめの「海洋 出版」5選 – Kindle本

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おすすめのKindle本「海洋 出版」

標準海語辞典

 海軍知識普及という名目で海事関係の用語を集めてつくられた『標準海語辞典』!
 周囲を海に囲まれた日本では海の知識は重要である。戦時中に編纂された海語辞典は約12000語にわたる海事用語を網羅しており、海事知識の普及を願い復刻した。
昭和19年(1944)刊の国会図書館所蔵本の画像を加工して復刻
国会図書館デジタルコレクション


凡例
(I)目的・内容・形式
1 本書は海軍知識の普及、海事思想の皷吹に資する爲めに水・川・海を根系とせる萬般の語彙を網羅編纂した本邦唯一の綜合辭典である。
2 本書は海軍全般の用語を始め、海事・水産・造船・航海・海運・貿易・海象・氣象・海法等の廣汎な範囲に互り、約1萬2千の用語を収載した。
3 本書は各部門の述語は固より、國語・新語・外來語・方言・俗語をも採擇した。
4 世の指導階級・各種學校の敎職員・學生・生徒・ 及び一般青少年の參考書たらしめる爲めに、初學者にも容易に意義を了解し得るやう解釋は口語體を用ひ、明快を旨とし、適切・平易・簡潔に記述して、辭書の使用價値の増大を圖つた。
5 索出に困難な綜合解説主義を避け、一項一解主義を採つた。
6 語彙にして海軍用語と常用語の稱呼を異にするものは、これを前者に統一した。
7 行政・政治・官制上の諸制度は 昭和18年編纂終了現行のものに據つたが、その後校正の際に若干の補正を加へた。
8 見出語の表音的假名は、國語及び漢字音は平假名、外國語は片假名で示した。
9 尺度・容積・重量は主としてメートル法によつて示した。


(図) 海軍旗章
(図) 國際信號旗(1) 文字旗
(図) 國際信号旗(2) 數字旗
(図) 天氣豫報信號標
(図) 浮標及立標式圖

目次

編纂委員
凡例

– あえんがんたい
– あかふなにしょうけん
– あくたぶね
– あげば
– あしだん
– あたかぶね
– あとじき
– あびく
– あまのいわくすぶね
– あみ(ぎょぎょう)
– あみじめ
– あら
– アリー・ウエー
– あんけんがん
– あんぞう

– いかのすみ
– いかりば
– いげき
– いしあしに
– いせきこ
– いそうポンプ
– いちじつちょう
– いっしゅうこうかい
– いっぴょう
– いなさ
– イーボート
– いりょう

– ウェザーサイド
– ウォーター・ハンマー
– うきいかり
– うきねどり
– うけあいせんどう
– うずら
– うちはし
– うきさか
– ウミアク
– うらがぶぎょう
– うろうろぶね
– うわのりにん
– うんきょう
– うんそうせん
– うんちん(ずみようせん)
– うんてんし

– えいさく
– えいようえんるい
– えずき
– えら
– えんがい
– えんかんがま
– えんかんきかん
– えんじつてん
– えんだん

– おいこしぶね
– おうきゅうちゃくすいそうち
– おうだ
– おうふくうんちん
– おうりょう
– おきいかり
– おきつしらなみ
– おきばり
– おしいた
– おちしお
– オートジロ
– おふなうた
– おもてし
– おろしあみ

(途中省略)

– ろうかいさぎょう
– ろくもつ
– ローチャ

– わかわし
– わたりいた
– わんしゅ
(表) 帝國海軍武官官階表
– (1)
– (2)
– (3)
(表) 帝國海軍兵職階表
(表) 海上の模樣(波浪階級)表
(表) 風力・風速・風ノ名稱標(海上用)
(表) 雲形表
(表) 水産製品分類表
– (A) 食糧品
– (B) 非食糧品
– (C) 附海水利用製品
(表) 有用有害水産動物分類表
– 第一門 脊椎動物
– 第二門 原索動物 第三門 棘皮動物
– 第四門 節足動物 第五門 軟體動物
– 第六門 環形動物
– 第七門 腔腸動物 第八門 海綿動物
(図) 海軍士官 准士官 軍衣襟章
(図) 士官 准士官 夏衣肩章
(図) 士官 准士官 袖章
(図) 下士官 官職區別章 各科識別章
(図) 特技章 善行章 軍帽前章
(図) 海軍優等徽章
(図) 船員(職員)袖章
(図) 船員(普通船員)襟章
(図) 船員帽子
(図) 羅牌圖
(図) 軍艦緃斷面圖
(図) 商船縱斷面圖
(図) 貨物船縱斷面圖
奥付

老水夫行 (海洋冒険文庫)

英国の傑作長編詩『老水夫行』を現代によみがえらせる新訳。暴風雨、氷山の海からの生還、吉兆の海鳥の殺害と復讐、幽霊船と赤い唇の女、光り輝く水蛇、太陽や月や星々を巻き込み大海原で展開されるハラハラどきどきの叙事詩。

中国の海洋進出は軍事衝突を引き起こすか(朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016)

中国の海洋進出が南シナ海を中心に積極化している。日本への脅威が直接生じているわけではないが、各国の憂慮の種になっている。南シナ海進出は「失ったものの回復」にすぎない、というのが中国の言い分だ。中国の海洋戦略上、最重要問題は台湾であり、祖国統一を果たしたいというのが歴代指導者の思いだろう。軍事衝突が起きる可能性はあるのか。それとも中国を含めた各国の協力関係を築くことはできるのか。
『朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016』(2015年11月6日発売)所収

海の生き物はなぜ多様な性を示すのか 数学で解き明かす謎 共立スマートセレクション

海の生き物には雄と雌だけでなく、性転換や同時的雌雄同体といった性が存在する。なぜ多様な性や性システムをもつようになったのか。数理生物学という生物現象への理論的アプローチを用いて、海の生き物の不思議を解き明かす。

ダーウィンにもわからなかった,海洋生物の多様な性の謎に迫る!
新シリーズ第1弾!
海のない奈良県育ちの著者が,大学の臨海実習で「海の生物ってなぜこんなに多様なのだろう!」と感動したことをきっかけに,数学で生物の謎を解き明かす数理生物学の道へ。その後フジツボに出会い,海洋生物の生き方や性のあり方を追う研究者となった。
海の生き物には,環境に応じて雌雄が決まるもの,性転換をするもの,雌雄同体であるものなど,多様な性が存在する。なぜ,多様な性が進化したのか? なぜ,この生物はこんな生き方をしているのか? なぜ,繁殖集団の中で雌と雄の数が違ったりするのか? 本書では「残せる子どもの数を最も多くする生き方が選ばれてきた」という適応の考え方をもとに,生物現象の「なぜ」を,数理モデルを使って解明していく。『種の起源』発表前にフジツボ研究に没頭していたチャールズ・ダーウィンですら明確な答えを出せなかった,海洋生物の性の不思議に迫る。
幼いころからたくさんの生き物を追いかけてきた著者が海の生き物に魅せられたいきさつ,フジツボ飼育の様子,水族館での調査についても触れられ,著者と一緒にワクワクできる臨場感たっぷりの1冊。

●目次
1 海洋生物の多様な性
1.1 常識はずれの性の世界へ
1.2 性のミステリーを数学で解き明かす

2 海洋生物の最適な生き方を探る
2.1 魅惑の生物に出会う
2.2 フジツボの多様な性
2.3 フジツボの生活史 ほか

3 生物における性の配分問題を扱う
3.1 なぜ雄と雌の数は1対1なのか
3.2 同時的雌雄同体における資源投資の悩み
3.3 精子を食べられると精子が増える? ほか

4 誰がどんなときに性を変えるのか
4.1 性転換する生物とその方向
4.2 どんなときに性を変えるのが有利なのか
4.3 フグの仲間の性転換の謎 ほか

5 生物の性決定と性的二型の進化
5.1 遺伝性決定と環境性決定
5.2 甲殻類の寄生者「フクロムシ」
5.3 フクロムシの繁殖システムと幼生の性的二型 ほか

6 海洋生物における雌雄性の進化ゲーム
6.1 雌雄の体の大きさの不思議
6.2 矮雄がなぜ進化できたのか
6.3 雌雄をめぐる進化ゲーム ほか

7 性の可塑性と性システムの進化
7.1 性の可塑性とは何か
7.2 フジツボにおける連続的な性
7.3 肩乗り処理実験による性の可塑性検証 ほか

海洋大異変 日本の魚食文化に迫る危機 (朝日選書)

海の幸を食い尽くす外来種、北上するサンゴ、酸性化で死滅するアワビ、ウニ……。私たちの食卓には今どんな異変が起きているのか。ガラパゴスから南極まで綿密な取材を重ねた朝日新聞記者が、脅かされる日本の海洋資源の最前線を追う。