おすすめの「芸術 出版 社」5選 – Kindle本

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おすすめのKindle本「芸術 出版 社」

星へ行く船 星へ行く船シリーズ

新井素子の人気シリーズを新装・完全版として刊行スタート!
森村あゆみ、19歳。〈ちょっとした事情〉で地球を捨て、火星へ家出中。
宇宙船に乗って無事に地球から出航したと思ったら、怪しげな男たちと同室になってしまい、やっかいな事件に巻き込まれて――!? 表題作ほか、きりん草とそれに関わる人たちを描いた「雨の降る星 遠い夢」、水沢総合事務所へあゆみが就職する前のエピソードを描いた書き下ろし「水沢良行の決断」、新あとがきを併録。

P+D BOOKS 前途

学徒出陣が目前の九大生を描いた自伝的作品。

太平洋戦争の最中、昭和18年、九州大学に通う文学青年たちには深い交わりがあった。

文学的揺籃期における恩師・伊東静雄(詩人)から受けた薫陶、そして、学生仲間(島尾敏雄がモデルの小高、森道男がモデルの室、林富士馬がモデルの木谷)との交流が描かれている。

遼史を読み、東洋史の学問にも励むが、それ以上に仲間たちと文学を論じ、酒を酌み交わしながら、それぞれの仄暗い“前途”を案じている。

主人公の文学的形成の様を、約1年に渡り、日記スタイルで描いた“第三の新人”の代表的作家・庄野潤三の青春群像作。

気まぐれスターダスト (ふしぎ文学館)

前人未到のショート・ショート1001篇という偉業を達成した星新一。だがさすがに長い作家生活のなかで、短編集から取りこぼされる作品も多かった。本書は、そんな星くずたちを拾い集めたファン待望の拾遺集である! デビュー以前に書かれた真の処女作「狐のためいき」から、初期の力作「憎悪の惑星」「火星航路」、1001篇到達後の「担当員」まで、バラエティ豊かな全20篇! さらに幻のジュニアSF集『黒い光』から、後に再録されなかった6篇を一挙に収録、巻末には完全著作リストを付した決定版!

P+D BOOKS フランスの大学生

仏留学生活を瑞々しく描いた著者デビュー作。

1950年、27歳の遠藤周作は文学研究のため、いち留学生としてフランスに渡る。

そこにはいまだ大戦の荒廃が色濃い日々の暮らしがあった。ナチスの残虐行為、肉欲、黒ミサ、サド、ジイド等々、ときに霧深いリヨンの街で、あるときは南仏の寂しい曠野で、人間の魂の暗部を擬視しながら綴った思索の足跡――。 

愛とは、信仰とは? 本書は、戦後初の留学生として渡ったフランスでの学生生活について日本に書き送った原稿をまとめたエッセイ集であり、著者の原点ともいえるデビュー作である。

獄門島 横溝正史自選集

「おれがかえってやらないと、三人の妹たちが殺される…代わりに獄門島へ行ってくれ」―ニューギニアで共に戦った鬼頭千万太の最後の言葉を胸に、鬼頭家が網元として君臨する獄門島に降り立った金田一耕助。耕助がそこで見たのは、雪枝・月代・花子の三姉妹がいる本家と、志保・儀兵衛が取り仕切る分家とが反目し合う鬼頭家一族の姿だった。やがて千万太の予言どおりに、血も凍る殺人事件が発生…。瀬戸内海の孤島に渦巻く、世にもおぞましい計略に耕助は気づくことができるのか?著者自身『本陣』と並ぶ傑作と自負した、横溝ミステリーの最高峰。